最高のグラブとの再びの出会い。その3

こんにちは。

 

夏の甲子園、終わりましたね。

今年は履正社高校が頂点に。

 

おめでとうございます!

 

 

いやー、1回でも良いからああやって中継されてみたいですよね。

私は予選の開会式でしか映らなかったです。

しかも2年生の時にチラッと。 

友人曰く、本当に一瞬らしいです。

 

 

ローカルテレビで中継もしてますよね。

それすら掠りもしなかった…最後の夏…

 

と、とにかく球児の皆さんお疲れ様でした。

泣くことは断じてないですが、

 

感動をありがとう。

 

 

ということで書きますよ。

8月17時の日曜日、

 


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久しぶりに練習をしました。

前回お伝えした通り、ブラックのレジェーラはカッチカチでしたので柔らかくする絶好の機会と捉えてグラウンドへ。

 

 

「お、またグラブ買ったのか〜」

 

で、始まる道具談義。

そう言いつつも先輩達だってグラブ…

 

先輩①

・久保田スラッガー軟式オーダー 外野手用

 

先輩②

・ミプロ軟式オーダーミット

・ドナイヤ軟式既製

 

 

一堂に会してますやん。

(無許可のため画像は割愛)

 

もうこれが最後のオーダーだからな〜

 

とか先輩方は言ってましたけど、

とりあえずレジェーラを勧めておきました。

 

 

 

じゃあ、使ってみたので感想ですね。

 

ブラックの硬さはまだ少し違和感があるものの、

捕球は普通に出来る。

原島さん曰く

 

タンの捕球感は本当に良いですよ〜

 

との事でしたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に良い。

ああ、良い…

 

 

 

なんでしょうね、こう…

またオレンジとは違った…しっとり感。

 

 

 

単純比較は出来ないですけどね。

答えとしては

 

 

 

どちらも素晴らしい、と。

 

 

 

当然ながらまだまだ欲しい柔らかさではないので、前突っ込む系のバウンドボールはまだ弾きますが、ほぼ何も問題なし。

 

あと、球際もポロリする。

 




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ポケットもまあ、まだまだだし。

 

 

あ、グラブのせいではないか。

だってノンスリップ加工だものね。

私は実際にどのグラブでも弾くもんね。

じゃああんまり柔らかさとか関係ないね。

 

「弘法は筆を選ばず」で、ありたい。

じゃあ、練習あるのみ。

 

 

型はオレンジと同じでお願いしました。



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再現性、高すぎませんかね。

ウェブが若干サイズ感違いますけど、

ピターっと手に来るフィット感は同じ。

 

 

 

これぞ、ケイスケホンダ。

 

 

 

 

 

 

じゃなくて、プロフェッショナル。

型の要望も、ガンガン伝えた方が良いグラブが出来ます。

 

 

良いグラブの名に恥じないように、

もっともっと使って上手くなれたらと思います。

 

それではまた。