最高のグラブとの出会い。その10

こんにちは。

先日送られてきた、とあるショップからの

メールには「こんにちわ」の表記。

 

どちらが正しいんでしょうね。

 

「令和」

 

に、ちなんでいるのでしょうか。

どうでもいいですね。

 

はい、今日も張り切っていきましょう。

 


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前回に続き質問箱から。

ご提供ありがとうございます。

 

質問は、

 

レジェーラをオーダーする際に

今使っている別メーカーのグラブを

持っていくのは失礼ですか?

 

私はこの問いに対して、

 

むしろ持っていった方が良い

 

とお答えしました。

 

理由としては、

 

・今使っているグラブと大きさなどの比較

・型付けをお願いする時はイメージを伝える

 

と言ったところでしょうか。

 

あ、あとはグラブ談義に花が咲きます。

 

 

 

レジェーラは既製品はありませんので、

 

「これと同じやつ」

 

は、残念ながら出来ません。

 

その為グラブを持参の上で全モデル触って、

 

これが今のグラブに近そうだな…

これに挑戦してみようかな!?

これもしっくりくるなぁ…

 

といった感じで比較してみてください。

それだけでたぶん30分は平気で潰れます。

 

 

私も話を聞くだけでしたが、

楽しいグラブの話ができるならとずっと使ってきたT9Sと流行りの源田モデルを持って会いに行きました。

 

加えて、頼むことになったとしても

初めてのメーカーで、

お値段も決してお得とは言い難い、

それならば馴染みのグラブ(T9S)に近いもの

を頼めるといいなぁと考えてもいました。

 

で、色々話した結果頼んだのはLE-04。

 

一応2番目の、

 

これに挑戦してみようかな!?

 

も理由のひとつですね。

 

ちょっと大きいかも? と心配でしたが、

何も問題はありませんでした。

希望した通りの型付けが施されてました。

 


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今までショップに頼んできた「浅め」とは何だったのかと感じるほど。

単純比較は出来ないんですけどもね。

それでも、ですね。

 

型付けはそれぞれフィーリングに頼る部分があるのでやはり、

 

“直接話すのがベスト”

 

だと改めて考えさせられました。

(あと、可能なら触ってもらってイメージを持ってもらうことも。)

 

いやー、本当に凄いですよ。

もう他では頼めません…。

 

そういうこともあるので、

グラブは持って行った方が良いかなと。

 

もちろん自分で型付けをすることにこだわりがある方はこの限りではないですよ。

 

とにかく楽しい時間を過ごせると思うので、

ぜひ持って行くことをオススメします。

 

ということでまた。