辿り着いた、この答え。

こんにちは。

 


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長きに渡るレジェーラのブログをここらで一旦ストップします。

ということで写真はノスタルジックにしてみました。

(ここだけの話、ノスタルジックって意味知ったの「君の名は。」きっかけです。)

 

でも、懐かしいものではないです。

無くなったものでもないです。

 

使い続けていきたいものです。

レジェーラがレジェーラしている間は(意味深)。

 

 

永遠に書き続けることは出来ると思いますし、

 

お前はレジェーラしかないのか!

 

なんて言われた暁には、

 

 

 

 

そうです!

 

 

 

としか言えないのも事実。

 

あれ、おかしなこと言ってます?

 

 

とにかく、

今回はグラブのサイズ感について書きますね。

 

私のお気に入りだった、

 


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久保田スラッガー T9S

私にとっての程よい大きさで、

捕球面の広さ、指の長さ、そして型付け。

 

どれもベスト。本当にベスト。

久保田的には一般サイズでは下から数えて2〜3番目の大きさ。

 

馴染んでたのもあるのですが、以来これに匹敵するグラブが出て来ませんでした。

というお話は周知の事実。

 

変遷として一応ですけど、

他に今まで使ってきた久保田は、

 

内野がBU5、L7SⅢ、25SE、L5

外野がML-1、23SE

 

って感じです。

で、内野用はどれも指が長いと感じたり捕球面が広すぎたり辻綴じが使いにくかったり、

外野は別に外野用グラブ用意するほどのレベルではないな…と感じて結局のところ、

 

 

キャッチャー、ファースト以外は別にT9Sでも守れるんじゃね?

 

と言う結論に至ったわけです。

で、それからはT9Sと歩んできました。

 

外野を守ってて、

ああ、グラブが大きければ…

と感じるプレーなんてありませんでした。

むしろ小さく軽くなったことで自由が利いて早く動ける…気がした。

 

振り返ってみれば、高校の時もそうだったと思います(美化しがち)。

頭を越えたなと思った打球はクッションに備えてました(ごめんね、ピッチャー)し、本当に飛ばす奴は想像以上に飛ばす。

 

まじで飛ばす。

 

逆にチームメイトの大きめの外野グラブ借りてみて、よく扱えるなと感心したものです(何様)。

 

 

で、何が言いたいかと言うと、

 

 

サイズ・ポジションそれぞれあるけれど、○○用グラブだからといってそれに固執する必要はなくて、自分の感覚に合ったグラブでどこを守るのも面白いよ。

 

ということ。

 

あ、参考にして欲しいというわけではなくて。

私の考えなだけで、なるほど〜くらいに捉えてもらえれば幸いです。

 

私はちなみに高校時代に外野グラブでセカンド守ってる選手にお会いしたことあります。

ヤクルトの宮本コーチも理想はそれだと言ってましたね。

 

 

たくさん買って試して、経済を回しましょ。

 

 

私の場合は 

T9Sまでの紆余曲折と、

T9Sからの紆余曲折。

 

 

で、辿り着いたのが、

 


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このレジェーラなわけですね。

はあ〜最高〜

 

あ、結局レジェーラのこと書いてた。ひひひ。

ということでお腹が空いたのでこの辺で。

それでは。