最高のグラブとの出会い。その12

こんにちは。

 

さあ、今日も野球はありませんでしたが張り切っていきましょうか。

 


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先日2つ目のレジェーラをオーダーしたことをお話しました。

その少し前のブログで私は同じモデルを頼むことを書いてます。

誰に頼まれたわけでもなく。

 

せっかくのオーダーなんだし、

別のモデルを頼めば良いんじゃない?

 

という感想をお持ちになった方ももしかして。

 

たしかにレジェーラのインスタやTwitterを見ていると、圧倒的人気とわかるのが、

 

LE-05の−5mm。

 

触ってみた方はわかると思うんですけど、

めちゃくちゃバランス良いですよね。

 

 

初めてで、迷ったらコレ、的な、

浅くも深くも使える、的な、

 

 

クオリティと汎用性の高すぎるグラブ。

 

 

 

初めての時は少し悩みました。

2回目も。

だってどれも魅力的なんだもの。

 

それでもLE-04を選んだのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の中で “最高のグラブ”  だから。

 

革の良さはもちろん、型付けが理想的。

これは本当に抜群。何度も言います。

 

 

抜群。

 

 

 

バ・ツ・グ・ン。

 

 

 

硬式用の革且つ、かなり浅く使うことで軟式を弾かないかという心配は杞憂に終わりました。

 

そしてグラブの大きさも使用感もずっと使ってきたT9Sと大きな差がない。

ボールが変更になったり、歳とともに動けなくなって守備範囲が狭くなって、グラブサイズを大きくしようと色々と試してみましたけど、なんだかんだで結局T9Sが良くって。

 

 

行きつけのレストラン(びっくりドンキー)とかでお気に入り(親子チーズバーグディッシュ、ご飯大盛り)を頼むのと同じように、もうこれ以外のものは考えられないし、それが食べたいからここに来た。

 

という感じで、

 

もうレジェーラのLE-04以外には考えられないし、このLE-04というモデルが使いたいからレジェーラにした。

 

みたいな(ちょっと違うかも)。 

 

とにかくレジェーラのリピートは確実。

でも別のモデルだったら、どうだったでしょう。その頼んだモデルとはまた別のモデルを頼んでたかも。なんてね。

また考えが変わってたかもですね。

ワクワクさせてくれるグラブであることは間違いないですが。

 

とりあえず言えるのは、

 

今のところレジェーラ以外には考えてない

 

ということです。

 

ほら、その証拠に、

 


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今日も壁当てしてきました。

手のひらで捕ることを意識しました。

 

この写真よく覚えておいてください。

白んでますよね、捕球面。

これを乾拭きして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ババーンッとピカピカ。

本当に乾拭きのみです。

 

マイクロファイバークロスが1番輝きを出せると最近分かりました。

 

 

モデルチェンジも今のところは考えてません。

原島さんが言ってた、LE-05の−5mmを浅く使うのも面白そうではありますけれども。

 

他のレジェーラユーザーの方々はどうでしょう。同じモデルをリピートしてます?

 

ということで終わります。

ありがとうございました。