こだわりと、実際と。

こんにちは。

 


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斜陽の中で撮りました。

タイトルは『 マリーゴールド

 

最近はこんなんばっか撮ってる。

もっとも、グラブを持って出掛ける機会なんて今までなくて、そうさせてしまうのがレジェーラの不思議な力なんだと感じております。

 

ということで今日もいきましょう。

 

皆さん、

レジェーラってどんな意味か知ってますか?

 

聡明な方は既にご存知ですよね?

じゃあ、せーので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ^o^)<  軽いっ!!

 

 

はい、正解。

イタリア語で「軽い」 ですね。

原島さんのこだわりは、軽さ。

だもんで当然ながらグラブは軽い。

(なぜそういうコンセプトにしたのかは商談で)

 

 

ということでどれくらい軽いねん、

という疑問に答えます。それっ。

 


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ちなみに、



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T9S、どれだけ重たくなっているんだ…

 

とまあ、それは置いておいて。

レジェーラは硬式用…

 

 

 

 

 

 

 

 

軽すぎぃ!※個体差はあります

モデル的にも指当てや指リングをしてない辺りも軽さに一役買ってるかと思いますけど、

あってもなくても軽いことに相違なし。

(でもこの秤は1000円くらいのものなので正確さは少しごめんなさい。ちゃんとしたのは我が家の財務大臣と相談していずれ必ず買いますね。)

 

 

届いてから今まで測ることはありませんでした。

フィット感が抜群すぎて、数値なんて気にしない、いや気にする必要のないレヴェルの軽さでしたから。

 

こうして数値を出すと、

ああ、やっぱり軽いんだなと。

私の歴代では1番の軽さなのではないかと。

 

とにかく軽いのを求めていたわけではないですけど、届いてビックリ。軽い。

 

でもそれがプレーにどう影響出てるかはわからんですすみません。

まだ、わからない、ということで…

つまるところこれからも楽しみです。

 

そして何度も言いますけど、

革の良さ、手馴染み、バランスが良いですから、

 

最高のグラブ

 

なんですね。

 

これは外野用もミットも頼みたくなる…

いや、まさかね…まさか…

 

はい、ということで、

コンセプトもクオリティ確かなグラブ。

 


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それがレジェーラなのでした。

 

ああ、またレジェーラを語ってしまいました。

 

それではまた。