可愛いは、作れる。その3

こんにちは。

お元気ですか。

 

先日のブログは初めて生き方と言いますか、

心得と言いますか、

 

あ、自己啓発系の記事を書きました。

 

 

如何だったでしょうか。

何となくそれっぽいことは書けたと思います。

 

これからも定期的に書くつもりですので、

御付き合い下さい。

 

 

ということで今回は久々(?)にレジェーラ回。

 

 



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これは、レジェーラの人気モデル、

LE-05 -5mm

 

原島さんが実使用してることもあって、使用感がわかるから頼みやすいのかなと思います。

 

私も初めはそうしようと思いましたけど、


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コレ見たら惹かれないわけがないやん。

ってなって、LE-04をオーダー。

 


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で、これで(当然ながら)終われるわけがなかったので、紆余曲折を経て、3つ目にLE-05 -5mmをオーダー。

 

冒頭のグラブですね。

 

以前書いたと思いますが、改めて。

あのグラブも浅めに型を付けてもらいました。

 


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現状はこんな感じ。

少し壁当てなどをして、

少しずつ馴染んできてます。

 

まだ少し、硬さはあるかな。

 

初めは結構カチカチなんだなって思っていても、使えば使うほどにしなやかさが出てきます。

 

ジュテルレザーだから成せる技なのか。

うん、手にした人にしかわからない。

 

 

シンプルに一言で表すなら、

 

 

「 最 高 」。

 

 

 

 

はい、革に関しては、

ずっと前から凄いのは既に周知の通り。

 

あ、原島さんの型付けもね。

 

 

で、これは個人的感覚ですけど、正直に話させてもらうと、LE-05 -5mmはそこまで極端に浅くしないでもいいかなと思いました。

 

もちろん、使いにくいというわけではないです。

 

私なりにですが、LE-04の型に慣れすぎてしまったからかもという考察。


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先入観?固定概念?が無ければ、恐らくなにも思わなかったと思います。

もしかすると、もう少しがっつり使ってみたら考え変わったり。

 

人間の感覚なんて、そんなもんじゃないですか。

 

あ、私だけ?

ごめんなさい。

 

 

最終的に何が言いたいかは、これ↓

 

どんなグラブにして、

どんな型にするかは、

個人の自由。

 

ほんのちょっぴり、参考に出来ればという希望。

 

 

それだけです。

ちゃんちゃん。

 

上手く締められたかな。

それでは新しく買ったバットで素振りしまーす。