最高のグラブとの出会い。その5

こんにちは。

今日も張り切って行きましょう。

プロ野球もいよいよ開幕しましたけど、


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レジェーラについて引き続きいきます。

 

届いてから約1ヶ月。

 


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状態はこんな感じです。

見た目にはそこまで変わらないですね。

(艶は前より増したかな?)

嬉しさのあまりほぼ毎日触ってました。

 

だいたい新しいの来たら毎回こうですね。

誤解のないように言いますけど。

 

 

手で捕球面を叩いたり、

仰向けで上にボール投げて捕ったり、

生きた球を捕れる時は使って。

もちろん手入れも欠かさずに、

ブラシと乾拭き。

試合で使ったあとはブラシ→水拭き。

 

およそ合計1000パシパシはしてるかな、

と思います。

 

繰り返しになりますけれど、

なにせ音が凄いので、

流石に家ではそこまでやってません。

実家だったら容赦ないんですけど…

 

 

で、何が言いたいかと言うと、

これ、何も塗ってないんですよ…

 

オイルも、レザロも。

水拭きするとピカピカが落ちますが、

乾かしてから手でゴシゴシしたら、

アラ、不思議。

 

ピカピカが戻ってるんですよ。

届いて初めに

 

「あまりオイルは塗らないで下さい」

 

と言われ、

 

あまり、ではなく、 

 

全く塗らない、

 

という選択を取りました。

取ってみた、が正しいかもです。

(あ、でも手の油的なものは塗ってるっちゃ

塗ってるから何が正解かは神のみぞ知る。)

 

 

もうね、今までの概念が覆ってます。

 

前見せた、

 


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この汚れは

 

まあしゃーない(私は成長と捉えてる)、

 

としても普通は擦れていってカサカサして

白っぽくなるあの悲しいイメージ。

今のところは、それにならないんですよ。

 

もちろん、

1000パシパシじゃまだ足りないよ

って意見も分かります。

 

もっと使ってから言えや、

という声も聞こえてきそうです。

 

ただ、揚げ足取り始めたらキリがないので

これ以上何も言わないですけど、

とにかく伝えたいのは

 

 

控えめに言ってもすごくないですか?

 

 

ということ。

 

今までとは単純比較は出来ないものの、

ここまでオイルを塗らなかったのは初めて。

 

たとえ湯揉みされてても、初めは捕球面にはオイルを薄く塗ってました。

なるべく早く柔らかくするためです。

 

レジェーラはその点大丈夫かなぁ

と懸念はあったのですが、

塗らなくても今は、

 

今は、大丈夫そうです。

 

そんなことですから、

試しに3ヶ月くらい最低限の手入れ以外は

何もせずに様子を見ようかと考えてます。

野球人としては叩かれるかと思いますけど、

優しくそっと見守ってて頂けると嬉しい。

 

でも、

 

やばそうだなって思ったら流石に…ね…

 


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背面はブラッシングと乾拭きです。

捕球面と同様、何も塗っておりません。

 

それなのに光沢が出るわ出るわ…

艶々で確かに色気すら感じます。

 

もっと綺麗したい!

という気持ちがバンバン出てきます。

でも使い倒したい気持ちもあるし…

 

 

ああ、ジレンマ。

 

 

ということでご報告でした。

明日も試合なので使えたらなぁ。

でもキャッチャー来れなくなったって

聞いたからなぁ。

 

次回もお楽しみに。