良い型ってなんなん。

はい、こんばんは。


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昨日予告したので、有限実行を。

 

 

 

ということで

 


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逆巻きにして使ってみたので感想を。

 


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親指が利くようになって、

いくらも自分なりの感覚が戻ってきました。

 

人差し指を押して捕るということも、

比較的楽に出来るように。

 

ゴロが捌きやすい。 

手のひら捕球がしやすい。

 

そして速いボールと寒さで相まってくる、

尋常ではない捕球時の手の痛み。

手袋はしません。手の感覚を大切に。

 

 

ああ、これですよ。これ。

 

 

ああ、私にとってやはり内野グラブは

逆巻きなんだなと。

 

元々順巻きで型付けされていたとはいえ、

違和感がほぼ無いです。

 

それでいて軟式ボールが吸い付く感覚。

これは本当にグラブが良い。

 

 

最高の道具になりました。

あ、まだ完成形ではないですよ。

ポケットがまだまだ。そして小指側の関節がもう少し付けられるとなお良し。

  

 

ドナイヤのコンセプト的な事としては、

順巻きで使うということですが結局は、

 

   

 

 

 

自分がやりたいようにしたらいい。

 

 

 

というのが結論。

敢えて抗う必要は無いとは言いましたけど、

試してダメならすぐ切り替えられる決断も

かなり重要。

 

もう少し(順巻き)試せよ、

 

とツッコミが来そうですが、

じゃあエラーしたら責任取って下さい。

 

 

はい、嘘ですもっと色々やって練習します。

 

 

 

なので…

 



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ふふふ…

 

果報は寝て待て。

ということでまた来週。