正面のゴロ、深めに捕るか浅めに捕るか

はい、こんにちは。

タイトルはとあるアニメっぽく読んで頂けたらスッキリすると思います。

 

 

ちなみに答えはどちらでもいいと思います。

打球の速さとかバウンド具合で変わりますし。

打順とかでも変わりますし。

 

意識としてグラブの刻印辺りで捕るくらい。

あくまで意識です。

 

ということで来ました、

第4回ドナイヤに触れていくブログ。

 

 前回は順巻きですが浅めに型付けをしてもらったこと、そしてそれが扱いにくいと話をしましたね。

 

ということでモノは試しだということで 

 


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そうです、逆巻きにしました。

朝令暮改レベルの切り替えの早さですが、

それを行動力が早いと捉えるのか、

もしくは芯の無さと捉えるのか。

 

でも感覚だけじゃ分からないことってあるので、試すのは悪いことではない…

 

 

 

と、信じたい。

これぞGoing My Way

 

 

あ、座右の銘でもなんでもないです。

すみませんでした。

 

 

とまぁ、とにかく試してみたんですね。

 


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やはりこういう風に、親指がしっかり利いてくれてなんぼな感じ。

 

私の理想(?)としては親指が薬指と小指の間くらいに付くのが好き。

あと、少し土手がコの字になるイメージ。

 

コの字に拘るのは、恐らく高校時代の影響。

外野グラブかそうでしたから。

 


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私としては1番野球に打ち込み、能力的に1番伸びた時期なので、その感覚が抜けないのは仕方ないと思わざるを得ないと言いますでしょうか。

 

それが正しいかどうかは分かりません。

型付けなんて十人十色。

私の感覚的な問題ですし、

仮にプロがこうしているからこうだ、

というのも絶対正しいとは限らないですよ。

 

まあ、名手はやっぱり型も良いというのはあるのですがね…

 

でも気にせずにとにかく拘ってもいいし、

真似てみてもいい。

 

「学ぶ」は

 

「真似る」から来てると言いますし。

 

色々吸収して、試していずれは何が良いかは自分なりに答えを出す必要があると思いますが、慌てる必要はなくて。

 

そして正解も本当はなくて。

 

 

永遠の求道者たれ。

 

 

そしてこれだけは言いたい。

 

 

 

 

 

 

 

グラブは大切にして。

 

 

使った感想はまた後日ですかね…

ひょっとして明日書いたり。

あまり期待はせずに…

 

ということでこの辺で。